地域活動『ボールで遊んで学ぶ体育教室』開始（高石市）｜銘苅監督

5月15日、高石市立加茂幼稚園にてアルバモス大阪による『ボールで遊んで学ぶ体育教室』を実施しました。

本教室は、銘苅淳監督が中心となり、4歳児・5歳児に対してボールを使いながら全身運動を促し、体を動かすことの楽しさ・スポーツへの興味を促すための取り組みです。定期的な開催を予定しています。

初回の参加選手は、金岡宙斗選手と湯川豊章選手🤟
子どもたちが名前を覚えやすいようにそれぞれが自分のニックネームをつけました。

自己紹介の後は、ボールを使った「だるまさんが転んだ」を実施。ルールは、銘苅監督がボールを投げている間だけ動くことができるというもの。

両選手も子どもたちと手を繋ぎながら体を動かしました！銘苅監督は、“動くとはじめからやり直し”の中で『どうやったらクリアできるのか？』を子どもたち自身で考える時間を取りながら思考することの大切さを伝えました。

教室の最後は、全員で子どもたちを送り出し。子どもたちからは「メカリー」「ひろひろー」「ふみふみー」と元気な声が飛び交いました。

教室の様子は、『高石市役所』YouTubeチャンネルにて後日公開予定です！お楽しみに🎶